決断

来年のMMFのチケット申込み受付が開始される時期ですが、2021年は無観客での開催を検討しているとの発表がありました。

今年のフェスティバルのキャンセルがアナウンスされたのは3月上旬。
チケットは既に販売され、各出場ハーラウは最後の追い込みに余念がない頃でした。
運営事務局や関係者の方々はもちろんのこと、世界中のハワイアン・ミュージック、フラを愛する多くの人々が酷く落胆し、翌年の開催に希望を託すことで光を見出したのです。
ところが、終息の気配すら感じられないこの状況下にあって、"健康"と"安全"が最優先として出した結論は、2021年は開催できたとしても"NO live audience"。

何事においてもそうですが、決断するって本当に大変です。
自分の気持ちは固まったとしても、それを受け取る側の人々の心情や及ぼす影響を推し測ってしまう。
答えは一つと分かっていても、思考が彷徨ってしまう。
口に出すまで、口に出してもなお、しばらくはこの葛藤の渦中に身を置くことになります。

今、この決断をした方々に何か言えるとしたら、それは「ありがとう。」ですね。
また、観客席で応援できる日を楽しみにしています。


ALOHA NŌ

Hālau Nā Pua Mai Ka Lani Iāpana 東京校のブログです。

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