ハワイ各地から、世界各国から、そしてこの日本からもマウナケアに向かう人たちが後を絶ちません。
その数は数千人に上るとされています。
先の記事で抗議活動と書きましたが、彼らは"PROTEST"抗議しているのではなく、"PROTECT"守っているのだと言います。
暴力を使わない彼らは、歌やチャントやフラにその意志を乗せ訴えています。
工事車両の侵入を阻止するために座り込みをしたクープナが警察官に連行された時も、若者たちは抵抗せず静かに涙を流しました。
集う彼らが歌うのはこの歌。
皆さんの心にはどのように響くでしょうか?
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